国際経済学研究室

国際経済学研究室 食料・農業・地域経済に関わる問題を考察するとき、諸外国の経済問題や経済政策を無視することはできません。当研究室では、様々な統計データと経済モデルを用いて、農産物の輸入自由化や他国の経済政策などの国際情勢とわが国の食料・農業・地域経済に関連する問題について経済学の視点から研究します。

研究者プロフィール

氏名 国際経済学研究室 こいとけんたろう
小糸健太郎
准教授
担当科目 調査実習 専門ゼミナールⅠ マクロ経済学 基礎演習 I 統計・情報演習 専門ゼミナールⅡ 国際農業論 行財政学概論 農業経済学演習 国際経済論 情報処理基礎演習
プロフィール 出身地・出身高校 札幌市・札幌手稲高校
出身大学・最終学歴 北海道大学・同大学大学院
その他(所属・受賞) エクステンション活動:日本農業経済学会会員,日本農業経営学会会員,北海道農業経済学会会員,TEA会 (Theoretical Economics and Agriculture)会員,北海道農業研究会会員

研究データ

氏名 国際経済学研究室 こいとけんたろう
小糸健太郎
准教授
研究テーマ 農業の生産性、生産リスクに関する農家行動の経済分析、食品廃棄物の利用に関する研究、など
研究実績 小糸健太郎(1997)「生産不確実性と農家の意思決定-北海道北部における稲の品種選択問題-」農業経済研究別冊1997年度日本農業経済学会論文集,pp.42-44. 1997.12.
小糸健太郎・近藤 巧・長南史男・土井時久(1997)「北海道北部のうるち米・もち米選択-リスク回避行動のモデル分析-」北海道大学農経論叢,Vol.53, pp.27-34. 1997.3.
小糸健太郎(2001)「良質米導入と農業共済」(長谷部正・吉井邦恒編著『農業共済の経済分析』),pp.88~100,農林統計協会. 2001.3.
小糸健太郎(2001)「稲作における収量リスクとその影響」農業経済研究別冊2001年度日本農業経済学会論文集,pp.47-49. 2001.12.
小糸健太郎(2003)「稲作農家の生産行動と収量リスクの経済分析」酪農学園大学紀要 人文・社会科学編,Vol.27(2) ,pp.77-111. 2003.3.
酪農学園大学統計学教育研究会編著(2006)『らくらく統計学』(第16章,第17章,第18章,第19章2節を担当),pp. 113-136および pp. 138-141,ムイスリ出版. 2006.4.
小糸健太郎・丸山明・茗花明恵(2007)「近年における酪農の頭数規模別生産性の分析-TFPによる北海道と都府県の比較-」(大谷俊昭教授退任記念論文集 酪農学園大学農業経済学科編『農畜産業の経済分析』),pp. 77-90,酪農学園大学エクステンションセンター刊. 2007.3.
近藤巧・寺西俊正・小糸健太郎(2007)「粗飼料の生産技術の進歩が乳量に及ぼす影響」,(土井時久編著『わが国の生乳生産シミュレーション-国際化がもたらす2015年日本酪農の行方-』),pp.83-87,pp.88-100,デーリィマン社.  2007.3.
小糸健太郎・丸山明(2007)「北海道生乳生産の中長期見通し-支庁別に見た生乳生産動向-」,(土井時久編著『わが国の生乳生産シミュレーション-国際化がもたらす2015年日本酪農の行方-』),pp.83-87,pp.88-100,デーリィマン社.  2007.3.
市川治・安宅一夫・杉村泰彦・小糸健太郎・中村稔(2009)「バイオマス・エタノールの利活用に係わる経済的評価」,「平成20年度助成研究論文集」(財団法人 北海道開発協会開発調査総合研究所),pp.255-282. 2009.6.
小糸健太郎(2010)「北海道の地域経済(2)-地域間産業連関表によって食料関連産業を概観する-」(工藤英一編著『地域経済論-地域経済を支える人々(江別編)』),pp.117-128,共同文化社.
井上憲一・藤栄剛・佐々木宏樹・川崎賢太郎・小糸健太郎(2010)「農家経済活動の多角化とリスク態度―中山間地域を対象として―」食農資源経済論集,第61巻1号,pp.95-105. 2010.8.
市川治・安宅一夫・杉村泰彦・小糸健太郎・中村稔(2011)「バイオマス・エタノールの利活用に関する経済的評価」,(酪農学園大学環境システム学部生命環境学科編『一酪農学徒学として考えてきたこと:中原准一教授退職記念論文集 最終講義報告書』),pp.49-65,酪農学園大学エクステンションセンター刊. 2011.3.
杉村泰彦・小糸健太郎(2011)「北海道における地方卸売市場の現況」,(工藤英一教授退任記念論文集酪農学園大学農業経済学科編『農業政策と地域農業』),pp.153-167,酪農学園大学エクステンションセンター刊. 2011.3.
荒木和秋 , 井上誠司 , 小糸健太郎 , 杉村泰彦 , 吉岡徹 , 淡路和則 , 清水池義治(2013)「自給飼料の調製技術および流通の革新 : 細断型ロールベーラによる技術革新」酪農学園大学紀要. 人文・社会科学編,Vol.38(1) ,pp.83-100. 2013.10.
杉村泰彦・小糸健太郎(2014)「台北市第一果菜批發市場における食品廃棄物の発生要因とその処理:日本の青果物卸売市場

研究室だより

当研究室では、農業・食料の諸問題を経済学的考えることができることを目標に、文献の輪読、統計の演習などのゼミ活動を行っています。春には、経済学を学ぶ合宿を実施しています。また、現場を実際に見ることを重視し、年に1~2回、農業や食品に関連する施設の視察研修を行っています。所属する学生たちは、非常にチームワークが良く、課外活動にも活発に参加しています。

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修士・卒業論文発表

<2013・14年度の卒業論文>
家計調査からみる消費税の所得再配分機能の分析
小売業における売場面積規模と収益性の分析
都道府県・政令指定都市における食育活動の傾向の分析
大学生の朝食欠食について:酪農学園大学を対象として
小麦の地域ブランド確立の課題:南留萌産小麦を事例に
大学生の魚介類摂取の現状と要因:酪農学園大学を対象として
北海道における農業構造:2010年センサスによる予測
甜菜における技術変化の分析:紙筒移植栽培技術の普及を視点に
野菜生産集団の技術共有に関する一考察:青森県の生産集団Aを事例として
北海道における農産物直売所の経営戦略:道央圏を対象として
肉用子牛の価格変動要因の分析
美瑛町農協におけるゆり根の輸出展開
国産米輸出の現状と課題
野菜ペーストを添加したシフォンケーキと食品ロス減量化の可能性

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


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