資源植物学研究室

資源植物学研究室 一年の1/3は湿原や山野,圃場に植物を求めて旅をします。1/3は実験室で核や葉緑体のDNA解析などをしています。そして、残り1/3は素敵な植物の生活について妄想しています。そんな一年を送ることの出来る研究室です。わが研究室の学生に必要なことはフィールドを駆け回る体力とみんなで調査する協調性です。

研究者プロフィール

氏名 資源植物学研究室 わがつまたかひろ
我妻尚広
教授
担当科目 卒業論文 植物遺伝学特別実験 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 植物生理学 作物育種学実験 作物生態生理学実験 基礎演習 I 雑草学 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ
プロフィール 出身地:北海道(釧路市)出身校:酪農学園大学
その他(所属・受賞) 所属学会:
日本育種学会
日本雑草学会
日本緑化工学会
日本植物生理学会他

研究データ

氏名 資源植物学研究室 わがつまたかひろ
我妻尚広
教授
研究テーマ  圃場での雑草や生態系での野生植物の営みを分子生物学的な手法で明らかにし、それらの雑草や野生植物集団の遺伝構造を推測し、伝来や拡散過程を研究する。現在取り組んでいる研究は①ミゾソバの遺伝変異と地理的分化に関する研究、②緑化植物としてのキリンソウに関する研究、③サクラソウ属やキスゲ属などの個体群の保全に関する研究などである。
研究実績 ミゾソバ(Persicaria thunbergii(Siebold et zucc.)H. Gross.)における葉緑体ゲノムの遺伝変異.酪農学園大学紀要 自然科学編 第36巻 第1号:17-24. 
キリンソウ(Sedum aizoon L. var. Floribundum Nakai)の越冬芽分化におよぼす照明の影響.日本緑化工学会誌 第37巻 第1号:167-170. 
北海道におけるオオサクラソウ(Primula jesoana)の葉緑体ゲノムの遺伝的変異.酪農学園大学紀要 自然科学編 35巻1号:77-83.
苫小牧東部地域に自生するイソツツジ(Ledum palustre var. diversipiloum NAKAI)の生育特性.酪農学園大学紀要自然科学編第33巻第1号:111-116.
分子生物学的手法を取り入れた教材開発.北海道生物教育会誌33号:26-29.
道東と道南に自生するゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異.日本緑化工学会誌 第38巻 第1号:228-231.

研究室だより

新たに取り組み始めたDNA解析に関する研究も先輩たちの努力によって、やっと軌道に乗ってきました。相変わらず、植物が緑の時期には野外調査に出かけ、葉が落ち始めると実験室にこもる生活です。そして、ゼミ室には、いつも通りのんびりとしたマイペースな時間が流れています.

写真で見る研究室

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修士・卒業論文発表

●北海道野生集団におけるオオサクラソウの葉緑体ゲノムの遺伝変異
●ミゾソバにおける葉緑体ゲノムの遺伝変異
●北海道におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝的多様性
●北海道におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムんの遺伝的多様性
●エゾノキリンソウ(Phedimus kamtschaticus)の越冬芽形成におよぼす照明の影響
●イソツツジの生育特性
●ケンボッキ島の植生におよぼすササ刈取りの影響
●雑草種子の発芽特性

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


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