家畜管理・行動学研究室

家畜管理・行動学研究室 家畜の行動は、人間が家畜の特徴を理解するために重要なポイント。動物を飼い、動物と共に暮らし、動物を利用し利益を得る時には、人間の身勝手さは禁物です。当研究室では、「動物に聞く」という視点から牛の各種行動を解析し、「人と動物の関係」や「行動による施設評価」を検討して、家畜管理システム改善を目指しています。

研究者プロフィール

氏名 家畜管理・行動学研究室 もりたしげる
森田茂
教授
担当科目 全学専門基礎特別演習 家畜管理学 家畜管理・栄養学実験 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 基礎演習 I 乳用家畜学 畜産学総論 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 循環農学概論 肉用家畜生産学実習 II 循環型農業論 家畜行動学 実践酪農学演習 循環農法とワンヘルスサイエンス
プロフィール 出身地:群馬県(出生は和歌山県)、出身校:北海道大学
その他(所属・受賞) 応用動物行動学会副会長、日本畜産学会会員、日本家畜管理学会員、動物行動学会会員など

研究データ

氏名 家畜管理・行動学研究室 もりたしげる
森田茂
教授
研究テーマ 動物の各種行動を解析し、動物のことは動物に聞くという観点から研究を行っている。取り組んでいる研究は、1)乳牛の行動に基づく施設・設備の評価、2)人の配慮に基づく家畜にとっての快適環境の構築、3)酪農現場における人と乳牛の関係、4)酪農現場での自動搾乳機の利用、5)牛の社会行動とネットワーク解析などである。
研究実績 泌乳牛の行動, 臨床獣医4月号, 33:52-55, 2015.
異なる酪農場における残存飼料の形状変化, 北海道畜産草地学会報, 3:37-44, 2015.
育成牛の行動と飼育施設, 臨床獣医2月号, 33: , 2015.
原発事故警戒区域内に取り残された牛のその後 1)応用動物行動学会の活動, 畜産技術1月号, 3-5, 2015.
哺乳子牛の行動, 森田茂, 臨床獣医1月号, 33:53-55, 2015.
消化液を用いた脱硫装置の混合酸素濃度、温度およびpHの影響, 農業施設, 45(4):148-154, 2014.
原発事故警戒区域内に取り残された牛のその後 1)特命チームの活動報告について, Animal behaviour and Management, 50(2):83, 2014.
Distribution of radioactive cesium in edible parts of cattle, Animal science journal,84(12):798-801, 2015.


飼養環境の評価と整備、 酪農ジャーナル11月号、66-67. 2013.
酪農の技術普及にける大学の機能と役割, 酪農ジャーナル8月号, 18-20, 2013.
放牧酪農の展開を求めて, 畜産技術, 629:44-45. 2013.
子牛の成長に伴う角形状の変化, 酪農学園大学紀要, 37(1):1-4. 2012.
放し飼い牛舎における牛群情報の収集と利用, グリーンテクノ情報, 8(2):22-27.
寒冷地における搾乳関連排水を対象としたヨシ人工湿地の所要設置面積の検討, 日本畜産環境学会会誌, 11(1):57-66. 2012.
消化液を用いた脱硫装置の処理能力と設計仕様, 農業施設, 43(1・2):1-7. 2012.
繋ぎ飼い牛舎における乳牛の横臥姿勢と牛体の汚れ, 酪農学園大学紀要, 36(2):229-232.2012.

研究室だより

家畜行動学が独立した研究室となり、家畜管理学研究室とともに活動していましたが、本年度より家畜管理・行動学研究室と改名しました。昨年は、研究室卒業生の会である「酪進会」総会に100名を超える方が集合されました。ありがとうございます。

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修士・卒業論文発表

卒業論文表題
フリーストール牛舎における乳牛の起立動作解析
アニマルウエルフェアに基づく酪農場評価の実践
自動搾乳システムを利用した酪農場での飼料給与管理
群飼養乳牛における採食行動と実測採食量
本学フリーストール牛舎における乳牛の社会的関係
品種の異なる乳牛の採食および横臥行動
群飼養子牛における施設利用と社会性
哺乳子牛の代用乳摂取および摂取後行動の成長に伴う変化
子牛の下痢発生と迅速法による糞検査
本学におけるスマートキャンパス構想
異なる地域における余剰窒素の許容値
屋外飼養時間の異なる牧場における労働生産性
千葉県寺島牧場の5指標による総合的評価
豊頃町棚牧場の現状と課題
綾部市白波瀬牧場の課題把握と将来展望

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