獣医倫理学研究室

獣医倫理学研究室 2015年5月に誕生した日本で最初の獣医倫理学研究室です。獣医倫理学は、獣医療と哲学・宗教・法律などとの学際領域を対象とする学問です。2016年から学生さんをとります。

研究者プロフィール

氏名 獣医倫理学研究室
高橋優子
准教授
担当科目 衛生・環境学特論 II キリスト教学Ⅰ 動物倫理・動物福祉学 キリスト教と諸宗教 基礎演習 I 衛生・環境学特論 I キリスト教学Ⅱ 獣医療概論 キリスト教と生命倫理
プロフィール --北海道生まれ

学歴
1997年 名古屋大学法学部法律学科卒業
1999年 名古屋大学大学院法学研究科博士前期課程修了
1999年~2001年 アメリカ Fuller Theological Seminary 留学 M. A. in Theology (Biblical Studies and Theology)修了
2005年 東京大学大学院人文社会系研究科修士課程(基礎文化研究・倫理学専門分野)修了
2011年 立教大学大学院文学研究科博士後期課程(組織神学専攻・旧約聖書学)単位取得退学

職歴
2008年~2011年 立教大学文学部キリスト教学科リサーチ・アシスタント
2011年~2015年 明治学院大学教養教育センター・聖心女子大学文学部哲学科兼任講師
2015年~酪農学園大学獣医学群獣医学類獣医倫理学研究室准教授
その他(所属・受賞) 準備中

研究データ

氏名 獣医倫理学研究室
高橋優子
准教授
研究テーマ 獣医倫理学・倫理思想史・宗教思想史・政治思想史・現代思想・キリスト教学・ヘブライ語聖書学・ポピュラーカルチャー論
研究実績 すべて髙橋優子著

[著書](所収論文はすべて査読つき)
「メツァド・ハシャブヤフ再考」市川裕・朴憲郁・廣石望・山我哲雄編『聖書的宗教とその周辺』リトン、2014年、99-114頁。
「マックス・ウェーバーと現代ヘブライ語聖書研究」佐藤研・月本昭男編『経験としての聖書』リトン、2009年、157-170頁。
「マックス・ウェーバーと宗教史」市川裕・松村一男・渡辺和子編『宗教史とは何か 上巻』リトン、2008年、101-124頁。

[学術論文](すべて査読つき)
「古代イスラエルにおける王権観の変遷:申命記と申命記史家を中心として」『旧約学研究』第12号、2016年、43-57頁。
"Reconsidering Mezad Hashavyahu" Annual of the Japanese Biblical Institute vol. XXXIX, 2014, 5-19.
「ヨシヤの改革と詩篇72・80篇」『旧約学研究』第9号、2012年、1-14頁。
"A Study on Max Weber's 'Ancient Judaism': Theoretical Framework and Methodology" Max Weber Studies vol. 7 no. 2,2008, 213-229.
「マックス・ウェーバー『古代ユダヤ教』:理論枠組についての一考察」『聖書学論集』第39号、2007年、25-43頁。

[学会発表要旨]
「現代日本のポピュラーカルチャーにおける死生観」『宗教研究』第89巻別冊、2016年、401-402頁。
「ラキシュ再検討―『ヨシヤの改革』理解に向けて―」『宗教研究』第88巻別冊、2015年、262-263頁。
「『ヨシヤの改革』とアラド遺跡」『宗教研究』第87巻別冊、2014年、213-214頁。
「『ヨシヤの改革』と聖書外資料」『宗教研究』第375号、2013年、189-190頁。
「申命記における王と祭司―社会的アイデンティティ理論の適用」『宗教研究』第371号、2012年、311-312頁。
"Applying 'Social Identity Theory' to Ancient Israelite Society" XXth World Congress of the International Association for the History of Religions 2010 Proceedings, 2011, 409.
「紀元前7世紀後半の古代イスラエルにおける社会諸集団の分析」『宗教研究』第367号、2011年、234-235頁。
「ヘブライ語聖書研究―社会科学批評によるアプローチ―」『宗教研究』第363号、2010年、296-297頁。
「マックス・ウェーバーと現代ヘブライ語聖書研究」『宗教研究』第359号、2009年、256-257頁。
「マックス・ウェーバー『古代ユダヤ教』―パーリア概念と諸問題―」『宗教研究』第355号、2008年、170-171頁。

[書評]
「G. フォン・ラート著 山吉智久訳『古代イスラエルにおける聖戦』」『キリスト教学』第48号、2006年、151-154頁。

[商業誌論文]
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#20『鋼の錬金術師』」『福音と世界』2016年6月号、56-59頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#19『純潔のマリア』」『福音と世界』2016年5月号、56-59頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#18『ペルソナ3』」『福音と世界』2016年4月号、62-65頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#17『創聖のアクエリオン~虚空の天翅~』」『福音と世界』2016年3月号、56-59頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#16『境界のRINNE(Circle of Reincarnation)』」『福音と世界』2015年12月号、37-39頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#15『風の谷のナウシカ』」『福音と世界』2015年11月号、54-57頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#14『千と千尋の神隠し』」『福音と世界』2015年10月号、62-65頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#13『新世紀エヴァンゲリオン』」『福音と世界』2015年9月号、33-35頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#12『死神くん』」2015年8月号、33-35頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#11『DEATH NOTE』」『福音と世界』2015年7月号、54-57頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#10『七つの大罪』」『福音と世界』2015年6月号、56-59頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#9『とある魔術の禁書目録(インデックス)』」『福音と世界』2015年5月号、54-57頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#8『聖☆おにいさん』」『福音と世界』2015年4月号、50-53頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#7『進撃の巨人』」『福音と世界』2015年3月号、44-47頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#6『永遠の0』」『福音と世界』2015年2月号、48-51頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#5『S―最後の警官』」『福音と世界』2015年1月号、46-49頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#4『風立ちぬ』」『福音と世界』2014年12月号、42-45頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#3『1Q84』」『福音と世界』2014年11月号、36-39頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#2『魔法少女まどか☆マギカ』」2014年10月号、46-49頁。
「現代日本の福音(エヴァンゲリオン)#1『Smoking Gun 民間科捜研調査員流田縁』」2014年9月号、8-11頁。

[商業誌記事]
「酪農と聖書―土・草・牛―第5回 避けて通れない『動物倫理』と『5つの自由』」『酪農ジャーナル』2016年5月号、67頁。
「酪農と聖書―土・草・牛―第4回 『愛と感謝』をもって動物利用をするべき」『酪農ジャーナル』2016年4月号、67頁。
「酪農と聖書―土・草・牛―第3回 神の前で謙虚であることが牧畜に携わる人々の美徳である」『酪農ジャーナル』2016年3月号、69頁。
「酪農と聖書―土・草・牛―第2回 聖書において最も重要な動物は”牛”」『酪農ジャーナル』2016年2月号、65頁。
「酪農と聖書―土・草・牛―第1回 蹄が分かれ、反すうする牛は”清い動物”」『酪農ジャーナル』2016年1月号、81頁。

[解説]
「解説」関根清三編『アブラハムのイサク献供物語―アケダー・アンソロジー―』日本キリスト教団出版局、2012年所収のムリー・J・コーン著 髙橋優子訳「イサクのトラウマ」(135-140頁)に付した解説(134頁)。
「解説」R.アルベルツ著 髙橋優子訳『ヨシヤの改革』教文館、2010年に付した解説(147-171頁)。

[翻訳]
「イサクのトラウマ」(ムリー・J・コーン著 髙橋優子訳)関根清三編『アブラハムのイサク献供物語―アケダー・アンソロジー―』日本キリスト教団出版局、2012年、135-140頁。
「フィロンはどのギリシア語訳聖書を読んでいたのか?」(グレゴリー・E・スターリング著 髙橋優子訳)秦剛平・守屋彰夫編『古代世界におけるモーセ五書の伝承』京都大学学術出版会、2011年、161-196頁。
『ヨシヤの改革』(R. アルベルツ著 髙橋優子訳)教文館、2010年。
Jesus' Time: The Image Network of the Historical Jesus (T. Onuki, tr. by Y. Azuma and Y. Takahashi), Deo Publishing, 2009, 90-185 (Chps. 5-8).
「預言者エレミヤと神への絶対的服従」(キャスリン・M・オコナー著 髙橋優子訳)『インタープリテイション』第78号、2009年、35-60頁。
「士師記における暴力と女性の性」(ジョアン・ハケット著 髙橋優子訳)『インタープリテイション』第76号、2008年、45-65頁。
「サムエル記上二〇章一ー一七節」(バリー・A・ジョーンズ著 髙橋優子訳)『インタープリテイション』第74号、2005年、149-157頁。
「ミカ書二章一―一一節」(サリー・A・ブラウン著 髙橋優子訳)『インタープリテイション』第72号、2005年、175-183頁。
「詩編一〇五編」(マーティン・E・スティーヴンス著 髙橋優子訳)『インタープリテイション』第70号、2003年、143-150頁。

研究室だより

来年度から学生を受け入れる新しい研究室です。

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