獣医疫学ユニット

獣医疫学ユニット 問題中心主義を取り、北海道、日本、そして発展途上国における家畜衛生ならびに公衆衛生の向上のために、ワンヘルス・異分野連携のもと疫学研究を行っています。

研究者プロフィール

氏名 獣医疫学ユニット まきたこうへい
蒔田浩平
准教授
担当科目 全学専門基礎特別演習 衛生・環境学基礎実験 衛生・環境学実習 衛生・環境学演習 I 衛生・環境学特論 II 獣医疫学 衛生・環境学演習 II 基礎演習 I 国際関係とメディアコミュニケーションの科学 獣医疫学実習 衛生・環境学特論 I 統合獣医学 獣医療概論 獣医公衆衛生学総論 循環農法とワンヘルスサイエンス
プロフィール エディンバラ大学感染症センター博士課程修了。元埼玉県庁職員、青年海外協力隊(ネパール)、国際家畜研究所(ILRI)獣医疫学者。
その他(所属・受賞) 酪農学園大学OIE食の安全ジョイントコラボレーティングセンター長
日本バプテスト連盟平岡ジョイフルチャペル執事

研究データ

氏名 獣医疫学ユニット まきたこうへい
蒔田浩平
准教授
研究テーマ 家畜・人獣共通感染症のリスク因子解析
家畜衛生・公衆衛生学リスク評価
数理モデルによる感染様式の理解と対策への提言
社会経済学による持続可能性のある防疫の提言
研究実績 2011年~:農場における薬剤の使用と耐性選択に関する研究(分担・2016年より代表)
2011-2012年:口蹄疫被災によるメンタルヘルス研究(代表・分担)
2013-2014年:食案委・鶏へのフルオロキノロン使用による耐性カンピロバクター健康評価(分担)
2013-2015年:厚労科研・我が国における狂犬病対策の在り方(分担)
2013~:ACIAR(オーストラリア)・PigRisk(小規模農場生産豚肉由来サルモネラ症リスクおよび経済学評価、分担)
2013-2015年:農水委託・重要家畜疾病の迅速・的確な防疫措置に必要な技術の開発(分担)
2014年:農水委託・飼養衛生管理基準の実効性(PED調査、代表)

研究室だより

早いもので、去る2014年3月には、当ユニットから二回目の卒業生4名が巣立って行きました。2014年4月5日に開催された獣医疫学会では、新6年生4年生のを含む計6題の演題が当ユニットから発表され、非常に積極的に研究が進められています。
本年度からスコットランドのグラスゴー大学との狂犬病に関する共同研究、またタンザニアのソコイネ農業大学とブルセラ病、ベトナムのハノイ農業大学と家畜保険制度と家畜疾病に関する共同研究も始まるなど、国際色も一層豊かになります。ご興味のある方は、是非お気軽にご連絡ください。

写真で見る研究室

獣医疫学ユニット

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修士・卒業論文発表

豊巻治也(2012):An estimation of thermophilic Campylobacter population in ready-to-eat roast beef and chicken and the hygience pracetices of sellers in beer bars in Arusha, Tanzania
飛永崇晴(2012):乳牛における黄色ブドウ球菌性乳房炎の発症に関連する因子
伊下一人(2013):宮城県石巻市仮設住宅居住者の東日本大震災による精神的ストレス
茅野大志(2013):Assessment of fungal toxins in the dairy value chain in Kenya and potential risk to human health
後藤聖樹(2013):Relationship between antimicrobial resistance in Escherichia coli and the use of antimicrobials in Japanese pig farms
門脇弾(2013):The factors preventing the farmers in Miyazaki Prefecture to restart farming after 2010 Miyazaki Foot-and-mouth disease outbreaks
横澤輝美(2014):A study of Salmonella prevalence in pork value chain from pig slaughterhouses to markets in Hung Yen, Vietnam
黒澤愛子(2014):Epidemiological analysis of rabies outbreaks between 1914 and 1933 in Osaka, Japan
渡部卓人(2014):北海道と埼玉県の養豚場経営者における衛生対策の実践と意識に関係する社会学的因子の解析
日比珠莉(2014):Post-traumatic stress disorder of vulunteers dispatched to Miyazaki Prefecture, Japan in controlling foot-and-mouth disease outbreaks in 2010
小出健太郎(2015):Causes of mastitis and repeat breeding of dairy herds in a selected dairy production area of Vietnam
真板薫子(2015):北海道・根室におけるアカギツネ(Vulpes vulpes)の糞便数を用いた生息数の推定
中原裕貴(2015):北海道と埼玉県の酪農上の衛生対策の実践と関連する社会学的因子

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


http://veterinaryepidemiology.jp/
https://www.facebook.com/RGUVetEpi

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