獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット 病理学とは「病(やまい)」の「理(ことわり)」を学ぶ学問、つまり、病気のメカニズムを追及する学問です。 講義・実習では「獣医基礎病理学(病気の成り立ちの基本事項)」、「獣医実践病理学(動物における具体的な疾患)」、「獣医病理学実習(実際の病理診断)」を担当しています。研究活動としては、手術で摘出された組織の診断や死亡してしまった動物の死因究明を行っており、それらの積み重ねの中から病気に関する新たなメカニズムの解明を目指しています。対象としている動物種は牛、馬、犬、猫をはじめ、エキゾチックアニマル、動物園動物など様々です。 獣医病理学ユニットには教員2名、大学院生6名、学部学生12名(5,6年生)が所属しており、日常的な研究活動は獣医免疫学ユニットと連携して実施しています。ユニット配属の決まった4年生も含めた総勢30名以上で、病気の解明をめざしています。

研究者プロフィール

氏名 獣医病理学ユニット まつだかずや
松田一哉
准教授
担当科目 生体機能・感染病理学実習 生体機能・感染病理学基礎実験 生体機能・感染病理学演習 I 生体機能・感染病理学特論 II 動物病理学 生体機能・感染病理学演習 II 基礎演習 I 獣医基礎病理学 生体機能・感染病理学特論 I 獣医実践病理学 獣医病理学総論 獣医病理学実習
プロフィール 病気はどうして起こるのでしょう?
病気のときにどのような変化が起こっているのでしょう?
・・・知りたいと思いませんか!、自分で診断できたらすごいと思いませんか!
病理学ユニットでは、病気を診断する能力をつけ、さらに、未解明の病気の成り立ちについて明らかにすることを目標としています。
本ユニットでは、様々な病気に遭遇し、そして、その診断が課せられます。病気とは正常でない状態ですので、病気を知るには正常な構造、機能を知っていることが前提となります。ですので、病理診断には、解剖、組織、生理、生化、薬理、さらには、病原体である細菌、ウイルス、原虫、寄生虫といった、みなさんが習得した知識を総動員する必要があります。加えて、病理診断結果は治療方針を決定する基盤になります。
決して日々の活動は楽ではありませんが、病気を知り、病気を診断できる獣医師を目指してみませんか!
その他(所属・受賞) 準備中

研究データ

氏名 獣医病理学ユニット まつだかずや
松田一哉
准教授
研究テーマ 1.病理診断を通じた動物疾患の病態解明

2.モデル動物、培養細胞を利用した疾患の病態解明
研究実績 Tubulopapillary carcinoma with spindle cell metaplasia of the mammary gland in a cat.

共著 J Vet Med Sci 70, 479-481 (2008)

Suprascapular nerve paralysis due to streptococcal meningoradiculitis in a cow.

共著 J Vet Med Sci 70, 1349-1351 (2008)


In vitro demonstration of neural transmission of avian influenza A virus.

共著 Journal of General Virology, Vol. 86 1131-1139. (2005)

研究室だより

写真で見る研究室

獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット

獣医病理学ユニット

修士・卒業論文発表

準備中

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


http://www.rakuno.ac.jp/dep05/sec2/u5/unit.htm

このページのTOPへ戻る