生命環境物理学研究室

生命環境物理学研究室 “エントロピー”という量概念は、理論物理学の一分野である“熱力学、”の中で生まれ、“統計力学、”による再構成を経て、“乱雑さ”の科学的指標としての地位を獲得しています。 本研究室では、物理学に足場を置きつつ、地球という閉じた系での“環境問題”を解析する一つの強力な道具として、”エントロピー“の幅広い応用、適用を目ざしています。

研究者プロフィール

氏名 生命環境物理学研究室 やぶきてつお
矢吹哲夫
教授 環境共生学類長
担当科目 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 生態環境総合演習 エントロピーによる生命・環境・農業の科学 エネルギーの物理学 基礎演習 II 物理学 自然環境保全と地球温暖化 全学専門基礎特別演習 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 自然再生エネルギー論 環境共生学概論 環境変動と自然生態系 エントロピーから見たエネルギーの科学 環境物理学 植物の環境応答論 循環農法とワンヘルスサイエンス
プロフィール 出身地・出身高校:広島市・私立修道高校入学、文部省大学入試資格検定合格
出身大学・最終学歴:京都大学理学部物理学科・北海道大学大学院
その他(所属・受賞) エクステンション活動:日本物理学会会員、素粒子論グループ会員、エントロピー学会会員、日本地域学会会員

研究データ

氏名 生命環境物理学研究室 やぶきてつお
矢吹哲夫
教授 環境共生学類長
研究テーマ ●素粒子理論
・質量混合とニュートリノ振動
・有限温度の場の量子論
・CPの破れ
●エントロピーの一般的応用
●生物物理学の基礎的研究
研究実績 ●「Note on the field theory of neutrino mixing」(共著)、1999、Physical Review D vol.59 pp.113003-1~113003-15
●「酪農生産システムの多面的評価における諸指標間の関係」―農業現金所得率・化石エネルギーの投入産出比・投エネ所得比の関係について、投入要素が2 つ、産出要素が1つの場合―(共著)、1999、酪農学園紀要 第23巻第2号 pp.135-138
●「Induced gauge structure in the confining potential approach,and it's application」(共著)、1998、Proceeding of the international school-seminar 『Structure of Particle and nuclei and their interaction』pp.129-134
●「Simulation of the Operating Process of the Human Intellect」Part1~Part8 (共著)、1992~1996 毎年2報(計8報)(情報エントロピーとファジーエントロピーを用いて)、北星短期大学紀要 vol.28~vol.32
●「The Anomalous Magnetic Moment of an Electron at Finite Temperature」 (共著)、1991、Progress of Theoretical Physics vol.85 No.2 pp.381-390

研究室だより

名目上の研究室名は標記の通りですが、実質上は、物理学で用いられる種々の手法を幅広い分野に応用して、社会に寄与することを目指しています。その意味で “数理科学研究室”の名称の方が当を得ているかなと思っています。そのうえで特に“エントロピー”をキイ・コンセプトとして“環境問題”に定量的にアプ ローチすることを大切なテーマの一つとしつつ、今そのための研究・教育の基礎構築を行っています。また2000年の秋に本学でエントロピー学会を開催する ことが決定し、目下学内外の関係者の方々と準備に追われているところです。 多数の方々のご来訪、ご参加をお待ちしています。

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