資源再利用学研究室

資源再利用学研究室 さまざまな環境問題を解決するためのキーワードは資源やエネルギーの「効率」的な利用と一人ひとりの「参加」です。このことを踏まえてリサイクルやソフトエネルギーを基調とした社会システムのあり方を検討しています。

研究者プロフィール

氏名 資源再利用学研究室 おしたにはじめ
押谷一
教授
担当科目 基礎演習 II 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 資源管理論 経済学 国際関係とメディアコミュニケーションの科学 基礎演習 I アジア環境学 海外自然環境実習 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 自然再生エネルギー論 環境共生学概論 食の安全・安心の科学 地域研究 環境経済学
プロフィール 出身地:大阪市  1957年生まれ A型 みずがめ座 趣味:渓流つり
最終学歴:北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了(地域生態学専攻)
その他(所属・受賞) 酪農学園大学エクステンションセンター次長(担当;研究支援、生涯学習)、日本環境財団 評議員、江別市廃棄物減量等推進審議会委員、江別市ユネスコ協会副会長、アジア酪農交流会理事

研究データ

氏名 資源再利用学研究室 おしたにはじめ
押谷一
教授
研究テーマ ●循環型社会システムの青写真づくり
●消費者サイドの情報を評価するためのエネルギー・モデルづくり
●日本の「公害克服経験モデル」の途上国への移転可能性の検討
●地域防災計画(火山爆発に対する住民の意識と行動)の検討
●上記の分野への環境経済学(環境の経済的評価、経済的手法)の適応
研究実績 ●住民活用型ハザードマップへの住民意識アンケート結果の活用、科研費特定領域「火山爆発のダイナミックス Vol.1」(2003)
●資源制約下の経済成長と環境問題、環境システム学部論集(2003)
●日本における公害対策「日本型モデル」のシステム・ダイナミクスによる検討、科研費「日本における公害経験の開発途上国への移転可能性に関する研究」(2002)
●古紙の輸出入と環境ODAの接点、古紙再生促進センター会報28(2)、(2002)
●Energy End-Use Model based on Environmental Evaluation, Institute of Environmental Creation Vol.3, No.1 (2000)
●廃棄物処理とリサイクルの公共政策、中央経済社「廃棄物とリサイクルの公共政策」(2000)

研究室だより

昨年(2003)の夏、インドネシア・ロンボク島(バリ島の隣島)に行きました。現地ではマングローブ林と、さんご礁の保護を基本としたエコツアーを行って いる漁村の若者たちと交流し、パーティでは腕相撲大会やリンボーダンスなどで盛り上がりましたが、自然保護と地域経済のコンフリクト(摩擦)から「環境と 開発」の両立の難しさを体感しました。なによりも宗教や言葉、習慣の違う人たちと友情を感じあえたのが最高の成果だったと思っています。
学生たちと海外へ出かけるのはテロやSARSなど多くのリスクはありますが、当研究室では国際的な視点で活動を続けていますので、ご支援をお願いします。
押谷は洞爺湖の有珠山噴火(2000年)に対する住民意識をアンケートで調査し、GIS(地理情報システム)を使って立体的に解析する研究をはじめ、イ ンド・コルカタ(カルカッタ)の貧困とリサイクルを結びつけるプロジェクトに携わっています。また、北海道中小企業家同友会のメンバーとともに、岩内町の 海洋深層水の利用をはじめとする地域の資源や環境を利用した地域経済の振興策を検討しています。

写真で見る研究室

資源再利用学研究室

資源再利用学研究室

資源再利用学研究室

資源再利用学研究室

資源再利用学研究室

資源再利用学研究室

修士・卒業論文発表

(2002年度卒業論文)
●RDFエネルギーの未来性
●物質的豊かさと人間生活の進化
●江別市のごみの流れ -循環型社会形成は可能かどうか-
●循環型社会システムへの移行 -20世紀の負の遺産を超えて-
●釣り人としての北海道のブラックバス
●コンビニエンスストアの食品廃棄物に対する取り組み
●グリーンファンドの必要性 -グリーン発電への転換-
●PETボトルのリサイクル -現状と今後のあり方-
●遠ざかる「食」と「農」の距離
●人間と自然環境が共生するための都市環境
●未来のエネルギー戦略 -新エネルギーの可能性-
●六ヶ所村と高レベル廃棄物
●容器包装廃棄物のゆくえ

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


外部サイトの立ち上げは行なっておりません。

このページのTOPへ戻る