畜産衛生学研究室

畜産衛生学研究室  「口蹄疫や鳥インフルエンザの感染が世界的に問題となっている。畜産現場における衛生管理について家畜、農場、地域において研究する。特に、健康な産業動物の成育を目指して哺育・育成期間の細菌、ウイルス、消化管内線虫、原虫感染に対する環境衛生対策による効果について検索する。また、哺育センターや共同放牧場における衛生管理も展開し、地域の畜産衛生を守る。」

研究者プロフィール

氏名 畜産衛生学研究室 たかはしとしひこ
高橋俊彦
教授
担当科目 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 家畜衛生学 家畜生理・解剖学実験 家畜衛生学実験 基礎演習 II 健土健民入門実習 肉用家畜学 畜産学総論 肉用家畜生産学実習 I 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 泌乳生理学 肉用家畜生産学実習 II 食の安全・安心の科学 実践酪農学演習
プロフィール 出身地:北海道釧路市音別町  出身高校:白糠高校  最終学歴:酪農学園大学獣医学科  職歴:釧路地区NOSAI家畜診療所
その他(所属・受賞) 2013/8/17  JAくしろ太田 哺育センター利用者講習会「 BVD感染症について」
2013/8/30  音別町農林業推進会農業部会・ 白糠農業を考える会 酪農講習会 「疾病に係る衛生管理と口蹄疫発生現場の実態」
2013/10/31  釧路授精師協会 繁殖講習会 「農場における衛生管理」「牛の繁殖性に係る要因」
2013/11/6  JA釧路管内青年部 研修会 「畜産現場における衛生管理」
2013/11/13  釧路地区NOSAI西部事業センター事業推進協議会 研修会 「畜産現場における衛生管理」

学会活動:
牛消化器内科研究会, 副会長(2011/11/01~現在)
大動物臨床研究会, 理事(1999/11/01~2003/10/31)・副会長(2003/11/01~2005/10/31)・会長(2005/11/01~現在)・         
牛臨床寄生虫研究会,北海道地区役員(2000/10/01~2006/09/30)・常任理事(2006/10/01~2008/09/30)・監事(2008/10/01~ 2010/09/30)・理事(2010/10/01~現在)  
日本家畜臨床学会, 評議員(2008/11/01~現在)
獣医輸液研究会, 監事(2002/10/01~現在)
釧路獣医師会, 理事(2010/06/01, 2012/05/31)

受賞:
2011/10 北海道家畜人工授精師大会 優秀賞
2011/09 日本産業動物獣医学会 北海道地区学会長賞
2010/10 北海道家畜人工授精師大会 優秀賞
2008/10 北海道家畜人工授精師大会 優秀賞
2007/10 北海道家畜人工授精師大会 優秀賞
2006/01 獣医内科アカデミー ZENOAQ賞
2002/10 北海道家畜人工授精師大会 努力賞
2002/09 日本産業動物獣医学会 北海道獣医師会長賞
2000/02 家畜診療等全国研修会 奨励賞・農林水産省経済局長賞
1980/09 日本獣医師会・日本臨床獣医学会長賞

研究データ

氏名 畜産衛生学研究室 たかはしとしひこ
高橋俊彦
教授
研究テーマ 今年度の研究テーマは、
1. 飼料用サプリメントを使用した牛の健康状態改善と経済効果
2. 元野幌農場の衛生管理                   
3. 子牛の糞便検査 ・クリプトスポリジウム ・ロタウイルス ・コクシジウム
4. 牛呼吸器感染症に関わる細菌の全国浸潤調査(獣医衛生と共同研究)
5. 鶴居村1農家のBLV(牛白血病)調査と対策(畜産試験場と共同研究)
6. 鶴居村における第Ⅳ胃変位調査(獣医ハードヘルスと共同研究)
7. 公共牧場のBVD(牛ウイルス性下痢)調査(獣医生産動物内科と共同研究)
研究実績 2013/8
児島秀典、高橋俊彦
牛疥癬の感染が黒毛和種肥育牛に与える影響.家畜診療60,8,487-491
2011/07/, 牛疥癬症に対するモキシデクチン製剤投与の生産性向上効果, 2, 1, 7-10, 牛臨床寄生虫研究会誌
2010/04/, ホルスタイン種搾乳牛における授精後5日目のhCG製剤の投与効果, 高橋俊彦 梶野裕史 若森隆浩、小倉裕司、前田昌紀, 29, 4, 51-52, 繁殖技術
2009/05/, 牛の寄生虫研究最前線・緒言, 62, 5, 361-362, 獣医畜産新報
2009/03/, 厚岸町における技術者連携による乳牛の受胎向上対策, 梶野裕史 高橋俊彦 前田昌紀、小倉裕司, 29, 3, 35-37, 繁殖技術
2009/02/, 乳牛の繁殖障害治療におけるPGF2αの投与効果の現況, 高橋俊彦 前野和利 村井浩之 宮川敏治, 29, 2, 19-21, 繁殖技術
2009/01/, 冬期間人工授精における精液注入器用保温装置の有効性, 梶野裕史 村井浩之 小倉裕司 保木勝 高橋文雄 若森隆浩 高橋俊彦 西川晃豊, 29, 1, 10-11, 繁殖技術
2008/08/, 国内の牛寄生虫感染状況と対策の動向, 福本真一郎 黒沢隆 望月里衣子 高橋俊彦, 55, 8, 475-488, 家畜診療
2008/04/, 皮膚病について-牛の疥癬による生産性への影響-, 高橋俊彦 小林勇人 福本真一郎、柳谷源悦, 55, 4, 223-228, 家畜診療
2008/03/, 公共哺育育成施設で育成したホルスタイン種雌牛の繁殖成績, 村井浩之 高橋俊彦 小倉裕司, 28, 3, 33-35, 繁殖技術
2008/03/, 繁殖期の個体管理 北海道-獣医師と授精師の協力でリピートブリーダーに対応する-, 26, 3, 33-38, 臨床獣医
2008/02/, 公共牧野のホルスタイン種リピートブリーダーに対する授精後5日目のhCG製剤の投与効果, 高橋俊彦 村井浩之 小倉裕司, 28, 2, 23-24, 繁殖技術
2007/11/, 牛の寄生虫症~冬季にも要注意~冬だって、牛消化管内線虫の影響がある!, 25, 11, 16-19, 臨床獣医
2007//, Coinfection of the Chorioptes texanus and C.Bovis in Holstein in the Eastern Hokkaido, Shinichiro FUKUMOTO,Yasuyuki MORISHIMA,Hidemi ARAKAKI,Reiko MOCHIZUKI,Nobumichi KUROSAWA,Toshio HOMMA and Toshihiko TAKAHASHI, 33, 2, 41-45, 家畜衛生学雑誌
2006//, ホルスタイン種乳牛へのhCG製剤投与の効果~胚移植前の投与~, 村井浩之 高橋俊彦 小川正男 小倉裕司, 26, 3, 47-50, 繁殖技術
2006//, ホルスタイン種乳牛へのhCG製剤投与の効果~公共牧野のリピートブリーダーに対する授精後5日目の効果~, 高橋俊彦 村井浩之 小川正男 小倉裕司, 26, 3, 50-52, 繁殖技術
2005//, ホルスタイン種乳牛における泌乳ステージおよび年齢とイオン化カルシウムの関係, 5, 1, 1-5, 獣医輸液研究会雑誌
2005//, 北海道の放牧育成牛における血清ペプシノーゲン値と糞便中の消化管内寄生線虫卵数の調査, 及川伸、昆野雄介、高橋俊彦、太田 浩運 , 望月 理衣子 , 黒澤 隆 , 福本 真一郎 , 佐藤 博, 58, 387-390, 日獣会誌
2005//, ホルスタイン種搾乳牛の疥癬症に対するモキシデクチン製剤の効果, 高橋俊彦 竹内正嗣 工藤譲治, 25, 3, 37-38, 繁殖技術
2005//, 公共乳牛育成牧野における消化管内線虫の駆虫効果, 25, 1, 11-13, 繁殖技術

研究室だより

本研究室は2013年度から開設された新しい研究室です。現場で起きている問題を体験するために農場に出向き、問題点や解決点を見つけて生産性向上を目指します。ゼミ一期生8名が入り積極的に活動します。

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