数学研究室

数学研究室 従来の論理学ではうまく記述する事のできない状況が、科学の様々な領域などで生じています。そのような状況が生じている分野の論理構造の解明に重要な役割を果たしているものの一つに部分構造論理があります。 数学研究室では、そのような部分構造論理の成果をもとにして、食品科学を含めた様々な科学の場における論理構造解明の研究をおこなっています。

研究者プロフィール

氏名 数学研究室 うえのたけし
上野岳史
准教授
担当科目 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 数学 I 専門ゼミナールⅢ 統計学 I キャリアベーシック 基礎演習 I プレゼンテーション 数学 II 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 情報処理基礎演習 情報科学の基礎 統計学 II
プロフィール 出身地・出身高校 :山形県・山形県立鶴岡南高等学校
出身大学・最終学歴:北海道大学・同大学大学院理学研究科博士後期課程 
その他(所属・受賞) エクステンション活動:日本数学会員、数学教育学会員、 科学基礎論学会員、Association for Symbolic Logic 会員

研究データ

氏名 数学研究室 うえのたけし
上野岳史
准教授
研究テーマ ●自然演繹における部分構造論理の研究
研究実績 [学術論文]
●K. Nakatogawa and T. Ueno,
On Structural Inferennce Rules for Gentzen-style Natural Deduction,
The Proceedings of The Sixth Asian Logic Conference,
1996, Beijing, China, Abstract Volume Published By The Mathematical Logic Association Of China,The Mathematical Logic Association Of China, 1996, 3: 51.
●K. Nakatogawa and T. Ueno, On Structural Inferennce Rules for Gentzen-Style Natural Deduction, Part I, Proceedings of Sixth Asian Logic Conference, Beijing 1996, C. Chong, Q. Feg, D. Ding, Q. Huang, and M. Yasugi eds., World Scientific, 1998, 3: 199 - 221.
●K. Nakatogawa and T. Ueno, Substructural Logics Obtained from van Oosten's Little Piece of the Categorical Logic, The Bullitin of Symbolic Logic, Association for Symbolic Logic, 1999, 3, 5(no.5): 145.
●T. Ueno, O. Watari and K. Nakatogawa, On Structural Inferennce Rules for Gentzen-style Natural Deduction, Part II, In The Seventh Asian Logic Conference Book of Abstracts, Hsi-Tou, Taiwan, 1999, 6: 44 - 46.
●O. Watari, K. Nakatogawa and T. Ueno, Normalizaton theorems for substructural logics in Gentzen-style natural deduction, The Bullitin of Symbolic Logic, Association for Symbolic Logic, 2000, 9, 6(no.3): 390 - 391.
●O. Watari, T. Ueno, K. Nakatogawa, M. F. Kawaguchi and M. Miyakoshi, Sequent Systems for Classical and Intuitionistic Substructural Modal Logics, Proceedings of 6th and 7th Asian Logic Conferences, D. Downey, D. Decheng, T. S. Ping, Q. Y. Hui, M. Yasugi and WU Guohua eds., Singapore University Press and World Scientific, 2003, 11: 423 - 442.

研究室だより

「1+1=2」は誰でも知っている等式ですが、「=」であるにもかかわらず、「1+1」という記号と「2」という記号は、全く違うものです。では、「1+1」と「2」は何が同じだから「=」で結ばれていて、何が違うから別の記号になっているのでしょうか?
「無視したもの」は何か、「注目したもの」は何か、ということにもう少し意識的にでありたいと思っています。

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修士・卒業論文発表

・エドマン分解法におけるタンパク質の一次構造決定における論理構造の分析

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