園芸学研究室

園芸学研究室 園芸学とは園芸作物(野菜・果樹・花き)を植物学的・生産学的観点から科学する分野です。本研究室では特に花きに焦点を当て、それらの遺伝的背景や生理・生態的特性を学び、有用品種の作出や効率的な栽培技術の確立を目指します。園芸は現代社会に「健康」や「潤い」、「癒し」を提供します。まず、身近なことから学びましょう。

研究者プロフィール

氏名 園芸学研究室 もりしろう
森志郎
准教授
担当科目 卒業論文 植物遺伝学特別実験 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 蔬菜園芸学 栽培学実習Ⅰ 基礎演習 I 園芸学 健土健民入門実習 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 花卉園芸学 栽培学実習Ⅱ
プロフィール 出身地:千葉県南房総市
出身校:新潟大学・新潟大学大学院 (学術博士)
その他(所属・受賞) 所属学会:
園芸学会、日本植物細胞分子生物学会、日本農業教育学会、北海道園芸研究談話会、北海道花き懇話会、北海道養液栽培 (植物工場) 研究会、北海道さつまいも懇話会

研究データ

氏名 園芸学研究室 もりしろう
森志郎
准教授
研究テーマ ①植物バイオテクノロジーを活用した花き園芸植物の育種
②寒地特産花きの高品質化に関わる栽培技術の確立
③園芸作物の生理生態を学ぶ教材の開発
④園芸生産の現状調査
研究実績 Shiro Mori, Takuya Yamane, Masaki Yahata, Koichi Shinoda, Naho Murata (2016) Chromosome doubling in Limonium bellidifolium (Gouan) Dumort. by colchicine treatment of seeds. The Horticulture Journal. In press.

森志郎 (2015) 趣味の園芸 (NHK出版) 北国の管理・作業 2015年4月より2016年3月まで連載

Masahiro Otani, Mitsuyo Ishibe, Phithak Inthima, Kanyaratt Supaibulwatana, Shiro Mori, Tomoya Niki, Takaaki Nishijima, Masaji Koshioka, Masaru Nakano (2014) Horticultural characterization of a tetraploid transgenic plant of Tricyrtis sp. carrying the gibberellin 2-oxidase gene. Plant Biotechnology: 31 335–340

森 志郎,中島一樹,小野崎 隆 (2014) 切り花の品質保持を学ぶカーネーションの教材化とその実践,日本農業教育学会誌 45 (2): 37-45

Shiro Mori, Masahiro Otani, Hitoshi Kobayashi, Masaru Nakano (2014) Isolation and characterization of the dihydroflavonol 4-reductase gene in the monocotyledonous ornamental Agapanthus praecox ssp. orientalis (Leighton) Leighton. Scientia Horticulturae: 166 24-30

森志郎 (2013) ニューカントリー 今月の作業 切り花 2013年2月より11月まで連載

Masahiro Otani, Shuhei Meguro, Haruka Gondaira, Megumi Hayashi, Misaki Saito, Dong-Sheng Han, Phithak Inthima, Kanyaratt Supaibulwatana, Shiro Mori, Yusuke Jikumaru, Yuji Kamiya, Tuoping Li, Tomoya Niki, Takaaki Nishijima, Masaji Koshioka, Masaru Nakano (2013) Overexpression of the gibberellin 2-oxidase gene from Torenia fournieri induces dwarf phenotypes in the liliaceous monocotyledon Tricyrtis sp. Journal of Plant Physiology: 170 1416-1423

森志郎,塩尻一馬,森川陽平 (2012) 寒地・寒冷地の農学系学部・学科の栽培実習におけるトルコギキョウ (Eustoma grandiflorum) の教材化 短日処理とポリエチレンマルチの色が開花と切り花品質に及ぼす影響,日本農業教育学会誌: 43 (1) 17-26

研究室だより

園芸学研究室は2012年に設置されました。本研究室では当面、「花き (観賞のために栽培される植物)」を材料に調査・研究を進めます。私たちの暮らしには様々な場面で多くの花きが利用され、その生産は農業上重要な位置を占めています。ゼミ活動では、消費と生産の両面から花きに対するニーズを掘り下げ、新規性の高い新品種の作出や新たな栽培技術の確立を目指します。まずはたくさんの花を観に行きましょう。

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修士・卒業論文発表

2016年度 卒業論文
・ミチノクヒメユリ (Lilium concolor var. mutsuanum) を用いた種間雑種の作出
・CAPS法によるユリ種間雑種の雑種判定法の確立
・種球への光照射がユリ ‘きたきらり’ の形態形成に及ぼす影響
・プレルーティングがユリ ‘きたきらり’ の切り花品質に及ぼす影響
・リモニウム属 (Limonium spp.) 植物の染色体倍加
・炭酸ガス施用がスターチス・シヌアータ (Limonium sinuatum) の生育に及ぼす影響
・エケベリア属 (Echeveria spp.) 植物の挿し木繁殖に関する研究

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


http://rakunoengei.hatenablog.com/

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