農場生態学研究室

農場生態学研究室 農場生態学研究室では、作物や微生物等の生理生態を踏まえて、持続的な農業を実践するための技術開発を行います。研究テーマの多くは、生産現場の課題解決につながるような取組みとしています。これらの活動を通じて、栽培技術はもちろん、植物病理や育種など幅広い分野の知識と技術を学びます。 研究に際しては、生産現場に関わる方々や大学・民間等の研究機関の方々と連携して取り組みます。

研究者プロフィール

氏名 農場生態学研究室 そのだたかひろ
園田高広
教授
担当科目 調査実習 卒業論文 専門ゼミナールⅠ 専門ゼミナールⅢ 蔬菜園芸学 栽培学実習Ⅰ 基礎演習 I 健土健民入門実習 有機フードシステム論 専門ゼミナールⅡ 専門ゼミナールⅣ 循環農学概論 農業施設学 栽培学実習Ⅱ
プロフィール 出身地:福島県いわき市
出身大学:東京農業大学(博士:北海道大学)
平成18年度 園芸学会東北支部賞
その他(所属・受賞) 所属学会: 園芸学会、園芸学会東北支部、アスパラガス研究小集会、北日本病害虫研究会、日本植物病理学会

研究データ

氏名 農場生態学研究室 そのだたかひろ
園田高広
教授
研究テーマ アスパラガス病害(茎枯病、斑点病、褐斑病、株腐病、立枯病、疫病)の発生生態の解明、病害に対する耕種的防除法の開発、アスパラガス新品種の開発(紫品種・病害抵抗性品種)、アスパラガスの高収量・低コスト・高付加価値栽培法の開発、高糖度栽培に適したトマトの選定
研究実績 〇アスパラガス新品種‘ハルキタル’および‘春まちグリーン’の育成.2006福島県農業試験場研究報告.
〇Development of rapid method for identifying asparagus super-males using a fertile flower-inducing compound, N-(4-chloro-2-trifluoromethylphenyl)-N’- propoxyacetamidine. 2003 Euphytica.
○アスパラガス連作障害の新たな発生要因「疫病」.2014.植物防疫
〇品種登録:アスパラガス‘はるむらさきエフ’登録番号第18205号.2009、アスパラガス‘ハルキタル’登録番号第15400号.2007、アスパラガス‘春まちグリーン’登録番号第15401号.2007、アスパラガス‘ふくきたる’(2014.申請中)

研究室だより

研究室には、3年生8名、4年生8名、研究生1名の計17名が所属し、1年を通してアスパラガスやトマトの試験研究(収穫)をしています。また、連携試験のため、学生たちと頻繁に生産現場へ調査とサンプリングに出かけています。

写真で見る研究室

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修士・卒業論文発表

①アスパラガス疫病の分布と発生消長の解明
②アスパラガス疫病に対する耐病性の品種間差異
③アスパラガスフザリウム病害の分布の解明
④アスパラガスフザリウム病害に対する耐病性の品種間差異
⑤アスパラガスの栽培管理法の違いが茎葉病害の発生に及ぼす影響
⑥ビニールハウス周縁の断熱材埋設がアスパラガスの初期生育に及ぼす影響
⑦多収かつ高品質な紫アスパラガスの新品種開発
⑧アスパラガス茎葉残渣が後作物の生育および収量に及ぼす影響
⑨アスパラガスにおける早期優良個体の選抜手法の開発

下記URLより更に詳しく研究室情報を確認できます。


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